SPAなどのページも翻訳できますか?

はい、対応しています。React・Vue・Next.js などで構築された SPA(シングルページアプリケーション)や、スクロールに応じて内容が読み込まれるページも、追加の設定なしで翻訳されます。

動的に表示される内容も翻訳されます

SPA では、ページを読み込んだ後にも画面の内容が変化します。AIシュリーマンでは、こうした変化を自動で検出して翻訳します。
対応している例は次のとおりです。
画面の動き
対応
ページ内のリンクで画面が切り替わる(画面遷移)
✅ 対応
スクロールに応じて商品や記事が追加される(無限スクロール)
✅ 対応
「もっと見る」ボタンで内容が増える
✅ 対応
モーダル・タブ・アコーディオンの開閉
✅ 対応
検索や絞り込みによる一覧の更新
✅ 対応
カートの中身や在庫表示などの動的な更新
✅ 対応
最初に表示された部分だけでなく、その後に追加・変更された部分だけを差分として検出し、新しく翻訳します。すでに翻訳済みの箇所を翻訳し直すことはないため、表示が遅くなることもありません。

動的に翻訳された内容は保存されません

個人情報や機密情報を扱うページで安心してご利用いただけるポイントです。
AIシュリーマンでは、翻訳の経路を2つに分けています。
1. ページを最初に開いたときの内容
通常のページ翻訳と同じ扱いです。訳文は翻訳メモリに保存され、次回以降のアクセスで再利用されます。これにより表示が高速になり、翻訳コストも抑えられます。
2. その後に画面上へ表示された内容(動的な差分)
その場での表示のために一時的に翻訳し、訳文をデータベースへ保存しません。翻訳メモリにも、翻訳履歴にも残りません。ページを離れた時点で破棄されます。
そのため、ログイン後に表示される会員情報、注文内容、お問い合わせフォームへの入力内容、検索キーワードといった、利用者ごとに異なる情報が当社のデータベースへ蓄積されることはありません
補足: この動作は自動的に適用されます。お客様側で設定を切り替えていただく必要はありません。

よくあるご質問

Q. 動的に翻訳された部分は、毎回翻訳し直されるのですか?
同じ内容がすでに翻訳メモリにある場合は、そこから取得して表示します。翻訳メモリにない新しい内容のみ、その都度翻訳します。
Q. 動的部分の訳語を修正したい場合は?
ライブエディタから該当の文言を選択し、内容をご確認のうえ「保存」してください。保存した訳文は用語集として登録され、以降は同じ訳が適用されます。
Q. ページを再読み込みするとどうなりますか?
再読み込みした時点で表示されている内容が「最初の表示」として扱われます。それ以前に一時翻訳されていた動的な文言は、あらためて表示された際に再度翻訳されます。
Q. SPA でも SEO 対策(検索エンジン向けの多言語ページ配信)はできますか?
サーバーサイドレンダリング(SSR)に対応したサイトであれば可能です。構成によって最適な方式が異なりますので、まずはお問い合わせください。