導入・運用支援
初期設定だけで終わらない。公開と、その後の運用まで。
誰が用語を決め、誰が画面を確認し、どの状態になったら公開するか。専属チームがサイト構成と運用体制を確認し、多言語公開までの作業を整理します。
01
目的と対象範囲をそろえる
はじめに、対象サイト・言語・公開希望時期と、多言語化する目的を確認します。検索からの流入、予約・申込の案内、企業情報の発信、社内での情報共有など、目的に応じて導入方式を検討します。
既存の外国語ページ、用語集、翻訳済みの資料がある場合はお知らせください。すでにある表記や運用を踏まえ、準備する内容を整理します。
02
導入前から公開後までの流れ
導入時の多言語オンボーディングプログラムでは、翻訳設定、辞書登録、翻訳ガイドライン、レイアウトの確認・調整などを支援します。サイトの構成により必要な作業は変わります。
| 工程 | 主な作業 | 確認するもの |
|---|---|---|
| 1. ヒアリング | 目的・対象・体制の整理 | 対象ページ、言語、公開希望 |
| 2. 導入方式の確認 | スクリプト設置やSEO配信の構成を確認 | 設置担当、DNS・外部サービスの条件 |
| 3. 翻訳準備 | 用語・ガイドライン・対象外の設定 | 正式訳語、重要文面、個人情報の範囲 |
| 4. 表示・動作の確認 | 訳文、レイアウト、リンク、画面遷移を検証 | 代表ページと公開前の修正 |
| 5. 公開 | 公開対象と切替方法を確認 | お客様側の公開判断と確認担当 |
| 6. 運用 | 更新時の作業と問い合わせ方法を共有 | 日常の担当、修正・相談の窓口 |

03
お客様・制作会社・当社の役割
当社は翻訳設定や運用方法を提案し、導入作業を支援します。企業としての正式な表現、重要情報の内容、公開判断はお客様と確認しながら進めます。
サイトの管理やDNS設定を制作会社などへ委託している場合は、その担当者との連携が必要です。予約・決済・会員システムなどの外部サービスも、設定権限と確認範囲を事前に整理します。
- お客様にお願いすること
- 対象と目的の共有、用語・表記の確認、重要な文面の確認、社内での公開判断。
- 制作・システム担当者と確認すること
- タグの設置、導入方式に応じた設定、外部サービスとの接続、実際の画面遷移。
- 当社が支援すること
- 翻訳設定、辞書登録、ガイドライン整備、レイアウトの確認・調整、導入後の操作や運用の相談。
担当範囲・成果物・費用は、対象サイトを確認したうえでご案内します。サイト本体や外部システムの改修がすべて基本料金に含まれるものではありません。
04
期間は、設定と確認の内容に合わせて決める
アカウント発行だけで公開準備が完了するわけではありません。対象ページの量、用語集の整備、プロ翻訳・校正、社内承認、DNSや外部システムの設定によってスケジュールが変わります。
公開希望日がある場合は、最初のご相談時にお知らせください。先に一部のページや言語から始めるかどうかも含めて検討します。
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公開後の更新も支援します
用語の追加、訳文の修正、ページ追加など、日常の運用はヘルプとサポート窓口から確認できます。サイトのリニューアルや言語の追加を予定している場合は、設定への影響もご相談ください。
担当者が変わる際は、運用ルールと管理画面へのアクセス権も見直します。継続して確認するページと、困ったときの連絡先を決めておくと、公開後の作業を引き継ぎやすくなります。