よくある質問
最短で翌営業日には導入が可能です。
サイトのアクセス数、文字量、対象の翻訳言語数によって料金が異なります。そのため一律での値段は表記せず、都度最適なプランを提案させて頂く形を取っております。
まずは一度お問い合わせください。
また、概算の見積もりはトップページの無料見積もりツールからご確認頂けますので必要に応じてお試しください。
初回リクエストの場合、ページ内の文字数量にもよりますが、大体0.25秒-1.2秒程度で初回のレスポンスを返します。
2回目以降のリクエストは翻訳データのキャッシュを返すため、0.1秒前後でレスポンスを返します。
クレジットカードまたは請求書払いでのお支払いとなります。
上限を超えた場合、新しいページ 及び 更新が行われたページでは翻訳が行われなくなります。
既にキャッシュされているページでは翻訳が行われます。
プランを選択し、クレジットカードをご登録頂いた日が契約開始日となり、その日から6ヶ月毎に決済が行われます。
はい。サイト上のマイページのプラン一覧ページから発行頂けます。
「キャッシュがないページにアクセスを行われた」 または 「既にキャッシュがあるページだがページ内が更新されている」タイミングで、翻訳前のページの文字数 を加算しています。
ページの翻訳除外設定を行われているページへのリクエストでは、翻訳文字数に加算されません。
はい。原則としてプランは1サイト毎に登録して頂く形になります。
複数サイトに導入される場合は、ボリュームディスカウントのご相談も可能なので、お問い合わせよりご連絡ください。
カスタマーサポートとエンジニアが常に連携を行っておます。契約に関するの質問、技術的な質問、どんな内容でもお気軽にお問い合わせください。
対応は2つ考えられます。
1つは頻繁に更新が入る箇所のみを翻訳対象外としてしまうことです。
HTMLタグに data-no-translate を追加することで、そのタグ内の文字列は翻訳対象外となります。
2つ目は、頻繁に更新が入る箇所の処理をサーバ側ではなくてクライアント側で行って表示をする方法です。
SPAの形にして、更新が入る箇所を後からレンダリングさせる形にすることで、その箇所は翻訳くんの翻訳対象外となるので、翻訳文字数の消費を抑えることができます。
その他、上記以外での技術面での設計の相談も承ることができますので、右下のお問い合わせからご相談ください。
はい。可能です。