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投稿日:
2023年06月13日
更新日:
2026年09月15日

プロの翻訳者にどの作業を依頼するか

最終更新日時
2026年09月15日
publishedAt
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専門的な翻訳や表現の確認を人に依頼する利点と注意点を説明します。自動翻訳との組み合わせ、依頼範囲、費用や納期の確認方法を整理します。
作成日時
2023年06月13日
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意思決定
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公開
テキスト
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professional-translators-pros-cons
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プロの翻訳者に依頼する利点は、原文の意図や専門用語について相談しながら、訳文を確定できることです。ただし、対応できる分野や作業範囲は依頼先によって異なります。翻訳者に任せる箇所と自社で判断する内容を、あらかじめ決めておきます。
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依頼先の専門分野と確認方法を確かめる

技術資料、契約に関わる文章、広告コピーでは、必要な知識が異なります。依頼先には、対象言語と分野の実績、担当者の体制、校正の方法を確認します。サンプルを依頼する場合は、自社で実際に扱う種類の文章を使うと判断しやすくなります。
正式な製品名や仕様については、自社から資料を提供します。翻訳者が表現の候補を提案し、内容を管理する部門が採用する表記や条件を確認する形にすると、判断の役割分担が明確になります。プロに依頼しても、製品や契約の事実確認をすべて省けるわけではありません。

費用は翻訳以外の作業も含めて比べる

見積もりでは、対象の分量、言語、専門分野、納期に加え、校正、修正回数、画面での確認、更新への対応が含まれているかを確認します。短いコピーでも、調査や複数案の提案に時間がかかる場合があります。
外注すれば社内の作業がなくなるわけではありません。資料の準備、質問への回答、確認、公開作業も予定に入れておきます。急ぐ場合は、全体の納期だけでなく、優先ページを先に確認できるかを相談してください。

自動翻訳と組み合わせる範囲を決める

自動翻訳を下訳として使い、人が確認・修正する方法もあります。この場合も、確認を省く範囲をページの種類や量だけで決めないようにします。過去のニュースや短いお知らせにも、重要な料金や期限が含まれることがあります。
優先して確認する候補には、契約条件、価格、安全上の注意、開示情報、主要製品の説明、ブランドのコピーなどがあります。実際の確認範囲は、誤訳した場合の影響、内容の難しさ、公開までの時間から決めます。全体の何割を確認すれば十分という共通の比率はありません。

発注時に成果物と修正の扱いを共有する

原文、用語集、参考資料、想定読者、文体、変更してはいけない条件を共有します。納品は訳文だけなのか、サイトへの反映と表示確認まで含むのかを決めておきます。自動翻訳の修正を依頼する場合は、その旨と、求める確認水準も伝えます。
公開後に原文を変更したときの費用と納期、修正内容の保存先も確認してください。用語集に登録する修正と、その文章だけに適した修正を分け、次の更新に引き継ぎます。
全体の準備はWebサイト多言語化の進め方、内容ごとの確認は業種別の多言語化ガイドを参考にしてください。