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投稿日:
2024年07月09日
更新日:
2026年09月15日

ChatGPTとDeepLを翻訳に使うときの選び方

最終更新日時
2026年09月15日
publishedAt
ogImage
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訳文の確認、用語の指定、文書やAPIの使い方、データの扱いを比較します。特定モデルの順位ではなく、自社の用途で選ぶための確認項目をまとめます。
作成日時
2024年07月09日
category
技術
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公開
テキスト
slug
chatgpt-vs-deepl
タグ
ChatGPTとDeepLのどちらを使うかは、翻訳したい文章と作業の進め方によって変わります。サービス名だけで翻訳の正確さを決めず、同じ原文を使い、意味の保持と修正にかかる手間を確かめます。Webサイト全体を運用する場合は、翻訳後の反映や更新も別に考えます。
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操作と指定したい内容で候補を絞る

DeepLは、テキストや文書を翻訳するためのサービスです。用語集には原語と採用したい訳語を登録できます。対応する言語や利用できる機能は、テキスト、文書、用語集などで異なる場合があります。使いたい組み合わせを公式の対応言語と用語集の説明で確認します。
ChatGPTは、対話しながら翻訳や文章の調整を依頼できるサービスです。対象の読み手、文体、残したい名称などを指示し、候補の違いを確認する使い方があります。ただし、指示を入れれば必ず守られるわけではありません。原文にない補足や、意図しない省略がないかを確認します。
文章をそのまま訳したいのか、複数の表現を比べたいのか、ファイルの形式を保ちたいのかを決めてから試すと、必要な機能を比較しやすくなります。

翻訳品質は、同じ原文と基準で比べる

比較には、普段扱う製品説明、専門用語、短いボタン、長い文章などを使います。利用した日付、モデルや設定、入力した指示、用語集の有無を記録します。別の条件で出した訳文を、同じ条件の結果として並べないようにします。
確認するのは、意味、数値、条件、否定、名称、用語の一貫性、読みやすさです。自然に読める文章でも、原文と意味が違う場合があります。総合点だけでなく、どの種類の修正が必要だったかを残します。
一つの言語や短い文章での結果は、すべての文章や言語には一般化できません。最新版や上位モデルであることも、その用途で最良という証拠にはなりません。

料金は、画面での利用とシステム連携を分けて確認する

ブラウザーで人が使う契約と、APIでシステムから呼び出す契約は、分けて確認します。月額だけでなく、文字数やトークン数、文書数、追加機能、上限を確認します。
APIを使う場合は、翻訳文だけでなく、指示や参考情報、再実行の分も費用に影響することがあります。自社の文章を使って処理量を測り、確認と修正にかかる時間も含めて比較します。
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データの扱いは、有料かどうかだけで判断しない

業務で使う場合は、入力の保存、モデルの学習への利用、削除、アクセス権を確認します。無料・有料という区分だけで、学習されない、保存されないと判断しないでください。サービス、プラン、設定によって条件が異なります。
OpenAIのAPIは、明示的に共有を選んだ場合を除き、入力と出力をモデルの学習に使わないと説明しています。ただし、学習への不使用と、保存が一切ないことは別です。APIのデータ管理で、利用する機能の保持条件を確認します。DeepLも業務向けサービスのデータ保護と契約条件を確認してください。

Webサイトでは、翻訳後の反映と更新も設計する

文章を貼り付けて訳文を受け取る操作だけでは、サイト全体の多言語運用は完了しません。本文、見出し、メニュー、フォーム、画像、メタ情報のどこを翻訳するかを決めます。HTMLや変数、リンクを保ち、必要な場所へ訳文を戻す仕組みも必要です。
原文の変更を検知して更新する方法、用語集や手動修正の保存、文字の収まりを確認します。検索からの集客を目指すなら、言語別URLや取得できる本文、言語版の対応も確認してください。hreflangがないだけで、すべての検索流入がなくなるわけではありません。
AIシュリーマンは、Webサイトの翻訳と運用を支援するサービスです。必要な機能や対応範囲は、実際のサイトで確かめます。導入の準備はWebサイト多言語化の進め方、検索向けの設定はSEO実装ガイドで説明しています。