IPアドレス制限オプションは、AIシュリーマン管理画面を操作できる接続元のIPアドレスを、事前に登録したものに限定する機能です。
社内ネットワークなど、許可したIPアドレスからのアクセスだけを受け付けるため、万一ログイン情報が漏えいした場合でも、社外からの管理画面操作を防げます。
このオプションは会社単位で当社が設定し、貴社に所属するすべてのサイトの管理画面に適用されます。制限の対象は管理画面(ダッシュボード・ライブエディタ)へのアクセスのみで、翻訳された公開サイトの閲覧には影響しません。
お申込み方法
管理画面右下のお問い合わせ、または当社担当者まで、許可するIPアドレスを添えてご連絡ください。
- IPv4アドレスまたはIPv6アドレスで指定します(例:
203.0.113.10)。
- 範囲で許可する場合は、CIDR形式でも指定できます(例:
203.0.113.0/24)。すべての接続元を許可する指定(0.0.0.0/0など)はできません。
- IPアドレスは1社あたり最大10件まで登録できます。
設定が完了しましたら、当社からご連絡します。IPアドレスの追加や削除をご希望の場合も、同じ窓口へご連絡ください。
現在の設定を確認する
管理画面の左メニューから「ユーザ管理」を開き、続けて左メニューの「セキュリティ」を選ぶと、「会社のセキュリティ」ページが表示されます。「IPアドレス制限」の欄に、登録済みのIPアドレスが一覧で表示されます。「無効」と表示されている場合は、IPアドレス制限は適用されていません。
- このページを表示できるのは、会社管理者のユーザーだけです。
- このページは閲覧のみで、管理画面から変更することはできません。
- 「会社設定はまだ保存されていません」と表示されている場合は、サイトごとの設定が適用されています。各サイトの設定は、その下の一覧で確認できます。
- ページ下部の「最近の設定変更」で、設定が変更された日時を確認できます。
許可していないIPアドレスからアクセスした場合
ログイン後に「この接続元からのアクセスは許可されていません。会社管理者に確認してください。」と表示され、管理画面を操作できません。
注意点
- 許可するIPアドレスは、固定のグローバルIPアドレスである必要があります。接続のたびにIPアドレスが変わる回線では、ログインできなくなることがあります。
- 在宅勤務やモバイル回線、外部の制作会社など、社内ネットワーク以外からアクセスするご利用者がいる場合は、そのIPアドレスも事前に登録するか、社内VPNなどを経由してアクセスしてください。
- IPv6で接続する環境からご利用になる場合は、そのIPv6アドレスも登録してください。IPv4アドレスだけを登録していると、IPv6で接続したときにアクセスできません。
- 社内ネットワークのIPアドレスが変更になる場合は、変更前にご連絡ください。変更後に連絡すると、新しいIPアドレスからログインできない状態になります。
- 貴社に新しいサイトが追加された場合も、同じIPアドレス制限が適用されます。
- 当社のサポート担当によるアクセスは、お客さまのサイトを保守するため、この制限の対象外です。
- 二段階認証(MFA)オプションと併用できます。