個人情報が表示される箇所はどうすれば良いですか?

たとえば Email やパスワード、発送先住所など個人情報が含む箇所をAIシュリーマン側に送らないようにする設定が可能です。
 
具体的には該当箇所を翻訳対象外として弊社側にデータを送らないようにする方法が2種類あります。
 

1. タグを埋め込み翻訳対象外とする

`data-ignore-translate` をHTMLタグに付記頂くことで、
該当箇所配下のコンテンツは翻訳対象外となり、また弊社側にデータも送られない形になります。
 

2. 特定のクラスまたはIDを設定画面から翻訳対象外とする

設定画面から #password のように除外したいHTMLタグのクラスまたはIDを指定することで、
該当箇所配下のコンテンツは翻訳対象外となり、また弊社側にデータも送られない形になります。
 
詳しい設定については以下のページをご参照ください。
単語の翻訳対象外設定