あなたのサイト最短5分で多言語化
AIサイト翻訳くん

「AIサイト翻訳くん」はAIによる自動翻訳とセルフ翻訳の組み合わせで、
あなたのサイトを多言語化対応できます。
導入はとても簡単!追加の言語設定もウェブサイト上から行うことができます。
\クレジットカード不要!/
まずはこのボタンで翻訳をぜひ試してみてください
導入事例



機能概要

世界約30カ国の言語に対応
DeepL とGrammarlyを組み合わせた独自のAI翻訳により、世界主要国約30カ国の言語の翻訳に対応しています。対応言語は今後も随時拡充予定です。

動的ページも多言語化
動的・静的なコンテンツ、PC・スマートフォンサイト問わず、サイト上の全てのコンテンツを翻訳することができます。

高速な翻訳
転送周りの最適化やキャッシュなどを適切に行い、ページ表示後の翻訳結果表示が最速で行われるよう最適化しております。サイトの更新を行った際は自動でキャッシュは削除されるのでご安心ください。
辞書登録
複雑な単語やブランドなどの造語、固有名詞などを辞書登録することができます。
※現在は日本語→英語のみ
ブラウザに合わせた翻訳
ユーザが使用しているブラウザ言語を判定して自動的に言語切り替えを行うことが可能です。
手動での言語切り替え
簡単な実装を行って頂くことで、ページ内の言語切り替えを任意に行って頂くことが可能になります。
単語の翻訳対象外設定
特定の固有名詞や商品名などを、翻訳を行われたくないものはHTMLタグに data-trans-ignore を埋め込むことで翻訳対象から外すことができます。
ページの翻訳対象外設定
[特定のURLを含むページは翻訳対象外にする]などの設定が可能です。正規表現で対象外になるページを指定することができます。
翻訳ユーザを追加可能
サイトの設定は変更できず、翻訳の手動追加だけを行うユーザ管理が可能です。
30日間の無料トライアルを始めてみましょう
クレジットカードの登録は不要です。
価格表
プラン | 辞書 | 上限ページ数 | 月毎の翻訳文字数 | 料金 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
トライアル | - | 200 | 500,000 | 0円 | ||
スターター | 10 | 200 | 500,000 | 5,980円 (税込) | ||
スタンダード | 100 | 5,000 | 3,000,000 | 28,000円 (税込) | ||
プレミアム | 1,000 | 10,000 | 6,000,000 | 56,000円 (税込) | ||
エンタープライズ | 1,000 | 応相談 |
* トライアルは新規登録から30日間となります。
* 契約は1サイト毎となります。
* 契約期間は1ヶ月毎、または1年プランをお選び頂くことが可能です。1年契約の場合、自動的に20%オフが適用されます。
* お支払い方法はクレジットカード払いとなります。また、契約期間途中における解約については返金は承っておりませんので予めご了承ください。

よくある質問
初回リクエストの場合、ページ内の文字数量にもよりますが、大体0.3秒-1.2秒程度で初回のレスポンスを返します。
2回目以降のリクエストは翻訳データのキャッシュを返すため、0.1秒前後でレスポンスを返します。
bodyタグの末尾にJavaScriptを1行埋め込んで頂く形になります。導入について不明な点がありましたら、右下のチャットからお問い合わせください。
原則、クレジットカードでのお支払いとなります。年額払いの場合は銀行振込その他の対応も可能ですので右下のチャットよりお問い合わせください。
トライアル終了後は、翻訳処理が行われなくなります。
上限を超えた場合、新しいページ 及び 更新が行われたページでは翻訳が行われなくなります。
既にキャッシュされているページでは翻訳が行われます。
いいえ、ありません。トライアルの時点ではクレジットカードを登録することはないのでご安心ください。
プランを選択し、クレジットカードをご登録頂いた日が契約開始日となり、その日から1ヶ月毎(年額払いは1年毎)に決済が行われます。
はい。サイト上のマイページのプラン一覧ページから発行頂けます。
「キャッシュがないページにアクセスを行われた」 または 「既にキャッシュがあるページだがページ内が更新されている」タイミングで、翻訳前のページの文字数 を加算しています。
ページの翻訳除外設定を行われているページへのリクエストでは、翻訳文字数に加算されません。
はい。原則としてプランは1サイト毎に登録して頂く形になります。
複数サイトに導入される場合は、ボリュームディスカウントのご相談も可能なので、お問い合わせよりご連絡ください。
カスタマーサポートとエンジニアが常に連携を行っておます。契約に関するの質問、技術的な質問、どんな内容でもお気軽にお問い合わせください。
対応は2つ考えられます。
1つは頻繁に更新が入る箇所のみを翻訳対象外としてしまうことです。
HTMLタグに data-no-translate を追加することで、そのタグ内の文字列は翻訳対象外となります。
2つ目は、頻繁に更新が入る箇所の処理をサーバ側ではなくてクライアント側で行って表示をする方法です。
SPAの形にして、更新が入る箇所を後からレンダリングさせる形にすることで、その箇所は翻訳くんの翻訳対象外となるので、翻訳文字数の消費を抑えることができます。
その他、上記以外での技術面での設計の相談も承ることができますので、右下のお問い合わせからご相談ください。
はい。可能です。
SPAの場合、読み込みタイミングによっては翻訳処理が先に行われてしまい、その後読み込まれたテキストが日本語表記のままになってしまう可能性はあります。
そういった場合は設定画面の[サイト設定]-[ブラウザの言語設定を元に自動的に翻訳する]をオフにして頂き、
サイト内でSPAの項目が読み込まれたタイミングで、JavaScript から window.executeAITranslate() を呼び出して頂くことで、任意のタイミングでページ内の翻訳処理が行われます。
executeAITranslate()は、ブラウザの言語設定を元に翻訳を行います。