特定のページを翻訳対象外に設定することができます。翻訳対象外のページ設定は、正規表現を使用して設定することで「翻訳対象外」に設定することが可能です。
翻訳対象外になっているページは翻訳処理が実行されず、ページ数にもカウントされません。
翻訳対象外ページの設定方法
- ダッシュボードから[翻訳設定]ページにアクセスします。
- 正規表現を使用して、翻訳対象外にしたいページのURLパターンを入力します。必要に応じて「この正規表現をチェックする」ボタンで動作検証します。
- 設定を保存して適用します。
以下にいくつかの正規表現サンプルを示します。これらのサンプルを参考に、独自の翻訳対象外ページ設定を作成してください。
サンプル
/mypage
配下のページを翻訳対象外にする場合:
/\/mypage.*?/
settings
という文字列を含むページを翻訳対象外にする場合:
/.*?settings.*?/
設定方法が不明な場合や、正規表現の使い方が分からない場合は無償で設定支援を行わせて頂いております。左メニューの「お問い合わせ」からお気軽にお問い合わせください。